婚活ファッションを研究するまでの経緯

自己紹介

1.経緯

このブログを書こうと思った経緯から話していきたいな、と思います。

昔に遡りますが、俺は漠然と25歳くらいで結婚出来たらいいなぁ。と思っていました。

ところがどっこい、結婚ってそんなに甘くなかったのです。

2.中学時代

 中学生って、思春期ですよね?

早い人だと性のことに興味が出たり、付き合ったりし始めていました。

俺ももちろん女子に興味が大アリだったのですが、どうやってアプローチするのか知る由もなく。

ましてや付き合うとか大人の関係になるとか、知らなかったのです。

中2頃「お前って、チェリーボーイ?」って聞かれて、「えっ?ん?チェリー??さくらんぼは好きだけど?」って答えたほど。それくらい性の知識がありませんでした。

その後は、チェリーボーイという意味を知らなかったことで、かなりイジられましたね。

そんなウブな俺は、もちろん中学時代に彼女なんてできることもなく。

1回だけ、イケイケ女子に「雨降ってるから傘入れて」と相合傘したくらいでした。

そのイケ女子は野球部のイケ男と付き合ったらしいんですけど。

相合傘されるだけで好きになってしまうウブな俺は、女子と付き合うなんて、月に行くより難しかったんです。

3.高校、大学

 高校と大学でも、中学の時のウブteruに毛が生えたもんで、彼女ができるチャンスは1回もありませんでした。

人生でモテ期が3回くるって誰が決めたんですかね。腹立つ~。1度もきませんでしたよ。

とは言え、女子と話すのは得意だったんですよ!?

姉2人いるので、小さいころから女と喋るのが普通でした。

だから、すんなりと女の輪の中に入れたんですよ。

しかし、友達関係になるのと恋愛関係になるのでは、かなり差があります。

社会人になるまでに2回くらい告白した経験があるんですけど、2人とも同じ理由で断られました。

ごめん、いい人だけど付き合えない。

出た~~。俗に言う、いい人止まり!!

いい人だけで十分やん!どんだけやねん!!女子は何を求めてんねん!?

半ば逆切れ状態な学生時代でした。

チェリーは卒業せず、学生時代を卒業したのでした。

続きあり

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